「絶対音感」という言葉をご存知ですか?TVドラマや本でも取り上げられるようになり、聞いたことがある人もいるかもしれません。
絶対音感(音高感)は、音高に対する記憶力と言い換えることもできます。
他の音と比べないでも音程がわかる能力のことを言います。誰でも、ある音を聞いたとき、漠然と「高い音」とか「低い音」とかはわかりますが、どんな音程の音かはわかりません。
でも、絶対音感をもつ人は、それが何の音程かわかるのです。
レベル差はあるようですが、サイレンの音や踏み切りの信号音などの日常の音も全部ドレミで表せる人もいるようです。ある料理を食べて、使われている材料や調味料を全て言い当てることが出来る人と似ていますね。(どっちもすごい能力です)
絶対音感を持っている人たちは、その聴こえてくる音が何の音かわかるので、その音や曲をその場で歌や楽器、楽譜上などですぐに再現できるともいわれています。サイレンの音や踏み切りの信号音などの日常の音も全部ドレミで表せる人もいるといいますが、日常の生活音全てが12種の音名に単純に還元できるようなものではないので、絶対音感で、全ての音が楽譜に表せるものではないという考えもあります。
ただいえることは、「絶対音感」をもっている人は、音に対する感受性能力が強いということですね。
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