絶対音感は個人でレベル・精度に程度の差があるそうです。
・ラの音(440Hz)の音はわかるが他の音の音程はわからないというレベル。
・自分が演奏する楽器については音程がわかるが、他の楽器だとわからないというレベル。
・簡単な和音ならば音程がわかるけれども、複雑な和音になると音程がわからないというレベル。
・音程が完全に頭に叩き込まれている音程に敏感なレベル・・・等等。
「絶対音感」なんていうと、聞いた音を全部「ドレミ」に当てはめると勝手に思い込んでいました。
能力の有無だけでなく、精度などで個差もあるのですね。
私個人の体験で言えば、自分は「絶対音感」はなく、また、そういう能力をもっている人は身近にいないと思っていましたが、友人の特技で、カラオケに行って、知らない歌でも一度全部聴いたら、再現できるという人がおりました。これも、音感が鋭いっていうその人の特性なのでしょうね。
「習得には臨界期があり、3歳~5歳くらいの間に意識的に訓練をするとかなりの確率で身につけることができるが、それを過ぎると習得は困難である」という説があるそうなんですが、これも学術的な根拠はないのだそうです。
大人になっても、練習やもしくは自分では気づかなかった能力を鍛えれば、音に対して敏感になるかもしれませんね。
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