日本でも、海外でも人気のカラオケ。英語でもKaraokeというように、日本生まれです。
カラオケとは伴奏だけを録音したテープ、レコード、CD、レーザーディスクなどを指す言葉でもあり、事前に録音された伴奏を再生し、その伴奏に合わせて歌うことも言います。
語源は、カラは「空」、オケは「オーケストラ」の略で、生演奏ではないということです。
一説によれば、NHK交響楽団員らの言葉から出たものだとか。
それが放送業界で使われるようになり、一般化されたということなのだそうです。
当時のラジオ、テレビでの放送は番組自体が生放送で、番組に使われる歌もその場で実際におこなった歌と演奏が放送されていました。そのため、そのたびに、歌手や演奏かもその場にスタンバイして、歌や音を出していたそうです。
やがて、録音機能が向上し、音響は録音でまかなえるようになった時代になってきます。
歌手は現場に必要だったが歌を歌う際の伴奏は録音を再生することで手間が省けるようになっていったわけですね。
それを応用し、歌うために楽しむ画期的なものとして、録音された伴奏を再生し歌うという、カラオケが誕生したわけです。
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